もうね、人生の最後の棲家探します。
でも、もう本州最北端とか海を渡って北海道とか?
候補ではありません。
もう寒いところはご勘弁。
住んでいた頃の最後の思い出はあまり良いものがありません。
ですからいまの私にとって日本の最北端は仙台です。
そのさきは【蝦夷の地】ですかね。
その土地が悪いわけではありませんよ。
そこから先は記憶が考えることを許さないってだけです。
弱虫なので記憶からすぐ逃げようとする
「終の棲家」は北は仙台、南は下関くらいでしょうね、日本にするならね。候補地探しはあと3年で終了です。
なぜ仙台が気に入ったのか?
10日ほど滞在した経験が大きい。
どうもMr_Moaiは惚れやすいのかも人にも土地にも
仙台は雪が少ない、降っても日が出来ればあっという間に溶ける。
もっと東北にいくと車を掘り出さないとどうにもならないくらい雪が降る。
だから春が近い。
私は小さな声で言うのですが、35年前に「いつか必ず、この地に引っ越して四季のはっきりした土地で子育てをしたい」と決心したことは冬を巻く観ていたのです。(いまだったら・・・)
「終の棲家とは」
「終の棲家」とは、人生の最後の時を過ごす場所のことを指します。仙台市は宮城県の都市であり、日本国内でも有数の都市の一つです。仙台市において、終の棲家を選ぶ際には以下のようなオプションが考えられます。
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高齢者向け施設:仙台市内には高齢者向けの施設が多数存在しています。介護付き有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などがあり、高齢者の方が安心して過ごせる環境が整っています。
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病院や医療施設併設の施設:病気や介護が必要な場合には、病院や医療施設併設の施設を選ぶことができます。医療スタッフが常駐しているため、安心して過ごすことができます。
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シニア向け住宅:シニア向けの住宅も仙台市内には多くあります。バリアフリーの設計やコミュニティスペースの充実など、高齢者の方に快適な生活を提供しています。
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自宅での介護:自宅での介護を希望する場合には、介護サービスや在宅医療などを利用することができます。仙台市内には在宅介護支援センターや訪問介護サービスがあり、自宅での終の棲家を考えることもできます。
また、仙台市内には自然環境も豊かであり、公園や自然の中で過ごすことができる場所も多くあります。趣味や興味に合った施設や環境を選ぶことで、終の棲家としての満足度を高めることができます。最適な終の棲家を選ぶ際には、自身や家族の希望やニーズを考慮し、慎重に選択することが大切です。また、専門家や地域の支援を活用することで、より良い選択をすることができます。
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