ちょっと変な細かい話です。
祖父ジイMr_Moaiが孫の1年間保育園を送迎をやってきた感想です。
この1年祖父ジイMr_Moaiはアシストママチャリで送迎しておりました。
で、感じたことを書いておきますね。
なぜ、お昼寝用の布団カバーバック防水、撥水の
保育園、たぶん幼稚園も同じだと思うのですが、
休日の前後に園児が使うお昼寝用の布団、(こんなヤツ)
を1週間に1回は持参し、終末に引き取ります。
その場合はママチャリの子供を載せない方キャリアに乗せて運びます。
ママチャリですから、雨が降れば濡れます。
それに子供用で小さいと言っても一定の大きさもありますし重さもあります。
車で送迎でも園庭が広いところもあります。
子供を雨に濡れた布団でお昼寝させたくありません。
なので、濡れないように、防水、撥水性能のあるバックに入れて運びます。
今までのバックはこういう感じで上が空いているのです。
つまり、肩に背負って、片手で園児と手をつないで歩いているうちに強い雨のときには吹き込んで来ます。
自転車の荷台にくくりつけてもこの口の部分がうまく塞げないのです。
車送迎にしても駐車場から園の玄関までを防御しようと思ったらファスナー付きかフタを締めるようなものが良いですね。
が良いと思いました。
最近AIに凝っている祖父ジイMr_Moaiが厳選した、下記の考え方も参考になれば幸いであります。
お昼寝布団バッグが防水や撥水加工がされていると、以下のような利点があります。
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雨天時の防水性
防水や撥水加工がされているお昼寝布団バッグは、雨の日や湿った場所での使用でも中の布団が濡れにくくなります。これにより、お昼寝布団を保護し、いつでも清潔な状態で使用することができます。 -
汚れの防止
防水や撥水加工が施されたお昼寝布団バッグは、汚れやシミがつきにくくなります。例えば、飲み物をこぼしてしまった場合や、外部からの汚れがついた場合でも、布団を保護しやすくなります。 -
耐久性の向上
防水や撥水加工がされていると、バッグ自体の耐久性が向上します。雨や湿気にさらされても、バッグの内部に水分が浸入しにくくなり、カビや嫌な臭いの発生を防ぐことができます。 -
収納の便益
防水や撥水加工がされたお昼寝布団バッグは、湿った布団を収納する際にも便利です。布団が湿っていても、バッグ内に水分が漏れず、他の荷物を濡らす心配がありません。 -
清潔さの維持
防水や撥水加工がされたお昼寝布団バッグは、布団を清潔に保つのに役立ちます。湿気や汚れが布団に付着しにくくなり、衛生的な状態を維持しやすくなります。
これらの理由から、防水や撥水加工がされたお昼寝布団バッグは、布団を保護し、清潔さを維持するために非常に便利であると言えます。特に、屋外での使用や悪天候時には、防水や撥水加工があるとさらに有用です。
《あとがき》
こんな風に孫のことで気づいたことを祖父ジイMr_Moaiの立場で今後も書いていきます。
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